1704-A-002  2ch CCLDコンディショニングアンプ

1704-A-102型はフィールドや実験室で利用可能なCCLDコンディショニングアンプです。充電式バッテリを内蔵し現場計測に最適です。下記のようなCCLD互換トランスデューサの信号をコンディショニングし、増幅も可能です。
  • 加速度ピックアップ
  • チャージ型加速度ピックアップ(2647型チャージコンバータを利用)
  • マイクロホン
  • タコプローブ

用途

  • マイクロホン、加速度ピックアップなどのCCLD互換のトランスデューサへの電源供給
  • 2チャンネルのクロスとFRF測定
  • 3段階のゲイン(×1、×10、×100)設定によりAD変換の前段においてノイズフロアを低減
  • 不要な周波数成分を除去するための音響バンドパスとA特性(Type0)フィルタを選択可能

特徴

  • 業界標準のCCLD電源により幅広いレンジのDeltaTron®センサーと互換
  • PCのUSBコネクタから電源供給および充電可能で、電源アダプタが不要
  • 簡便に設定変更可能なスイッチと、状態確認用LED
  • BNC*2と3.5㎜ステレオコネクタによる出力で、ADコンバータやサウンドカードへ接続可能

1704-A-002型は2チャンネルのCCLD(Constant Current Line Drive:定電流型ラインドライブ)電源をマイクロホンや加速度ピックアップ、タコプローブなどのCCLD型トランスデューサに供給します。
CCLD電源はダイナミック試験や計測業界においてデファクトスタンダードとなっており、様々な製造者毎にDeltaTron®やICP®(Integrated Circuit Piezoelectric)、IEPE(Integrate Electronics Piezoelectric)、ISOTRON™などの独自の呼称があります。1704型信号コンディショナは上記の名称のついたあらゆるトランスデューサと互換性があります。CCLDコンディショニングの優れた点は、トランスデューサから出力される信号と同じ同軸ケーブルにトランスデューサへの電源を供給できることです。これにより、ケーブルのコストが削減でき、多芯ケーブルと比較してノイズの影響を受けにくいという特徴を持っています。

コネクタ

1704-A-002型はコネクタ、スイッチ、状態表示用LEDを全てユニットの前面に配置しています。

多様な電源オプション

1704型はUSB micro-B端子により、電源供給と内蔵バッテリに対する充電が可能です。電源はオプションのUSBケーブルを経由し、ACアダプタやPCのUSBポートから供給できます。
内蔵の充電式バッテリのメリットは交換が不要ということと、コストも抑えられます。充電式バッテリは少なくとも500回の再充電が可能で、1回のフル充電で13時間連続使用が可能です。

ゲインとフィルタ

1704型はアナログのゲインとフィルタを装備しています。ゲイン設定は×1 (0dB)、×10 (+20dB)、×100 (+40dB)があります。アナログからデジタルへの変換前に信号を増幅することにより、システムのノイズフロアを改善できます。同様に、音響バンドパスフィルタが選択可能になっており、アナログからデジタルへの変換前に不要な周波数成分を除去することができます。加えて、Type0のA特性フィルタも選択できます。



For a full Description and Specifications, see Product Data
  
We help our customers measure and manage the quality of sound and vibration in their products and in the environment

Brüel & Kjær Sound & Vibration Measurement A/S. P +45 77 41 20 00. F +45 45 80 14 05. info@bksv.com
Copyright © Brüel & Kjær. All Rights Reserved. Corporate Information Privacy Policy Legal Notices