ヘッドアンドトルソシミュレータの精密左右対称耳介
ステレオヘッドホンの試験をする際は、ヘッドホンの左右のパーツをまったく同じ位置に設置することが課題でした。しかし、4128型ヘッドアンドトルソシミュレータ(Head and Torso Simulator, HATS)用の精密左右対称耳介があれば、簡単に調整が可能です。
精密左右対称耳介は、ソフト(OO-35)とハード(OO-55)があり、どちらもIECとITU-Tシリーズの勧告に準拠しています。質の高い計測を実現するため、左の耳介は右の耳介をオリジナルとして、デジタルミラーリングすることで精巧な左右対称形の設計を実現しているので、HATSでの計測は下記左右の耳介をワンセットでご使用ください:
DZ-9769 Right pinna shore OO-35 (ソフト)
DZ-9770 Left pinna shore OO-35 (ソフト)
DZ-9771 Right pinna shore OO-55 (ハード)
DZ-9772 Left pinna shore OO-55 (ハード)
従来の汎用耳介を使っての計測を行う場合、HATSの左耳は下記をご利用ください。
DZ-9760 Left pinna shore OO-35 (ソフト)
DZ-9764 Left pinna shore OO-55 (ハード)
ヘッドアンドトルソシミュレータに関する詳細情報は、ブリュエル・ケアー・ジャパンまでお問い合わせください。