LAN-XI スタンドアロンレコーダ - LAN-XI Notar
LAN-XI NotarTMは、LAN-XIモジュールをスタンドアロンレコーダとして使用するためのファームウェアです。
LAN-XIモジュールをすでにお持ちの場合は、LAN-XI Notarを追加することで、現在のPULSETM LAN-XIシステムにスタンドアロンレコーダ機能を追加することができます。
耐久性の高いフラッシュメモリレコーダ
小型で耐久性の高いフラッシュメモリを採用することで、テープレコーダやPCのハードディスクのような衝撃に弱い稼動部品が不要になりました。つまり、LAN-XI Notarは、PCを用いたハードディスクレコーディングでは耐えられないような環境でも使用できます。
ワンレンジでオーバーロード、アンダーレンジなし
ブリュエル・ケアーのDyn-X技術は、従来の24ビットADコンバータシステムの性能を超えました。Dyn-Xは入力信号のレベルに応じて2つの24ビットコンバータを動的に切り替えるため、予備試験をしなくても収録データは常に最適な計測レンジに収まります。入力レンジがひとつのため、レコーダの設定は簡単で、1度目から確実に測定を行うことができます。
長時間収録
付属の16GBミニSDカードには、6チャンネル、25.6kHzバンド幅(65.6kHzサンプリング)の場合、約4時間のレコーディングができます。複数のSDカードを使用すれば、さらに長時間のレコーディングも可能です。
2831-A型 LAN-XI用バッテリを組み合わせると、7時間、連続してレコーディングを行うこともでき、バッテリを交換すれば、現場であってもさらに長時間の計測が可能です。
トータル計測チェーン
TEDS(Transducer Electronic Datasheet)内蔵のトランスデューサを使用すれば、自動的にトランスデューサが認識され、現場での時間短縮が可能です。
レコーディングは計測の最終目的ではありません。収録データは、PULSE ReflexTMやLabshopに渡され、シームレスに分析、レポーティングを行うことができます。
小型で軽量
BZ-7848-A LAN-XI NotarレコーダソフトウェアとLAN-XIモジュール1台の組み合わせは、お客様のご要求のほとんどをカバーするソリューションとなります。
寸法・重量(2831-A型 バッテリを含む)
- 高さ:132.6mm
- 幅:55.0mm
- 奥行き:250mm
- 重量:1.8kg
互換性
- LAN-XIの内蔵ディスプレイ、もしくはPCやスマートフォンの標準的ウェブブラウザからコントロール
- 標準LANインタフェースを用いた、リモートコントロール
- データは直接waveフォーマットで保存され、MATLAB®などの各種アプリケーションで使用可能
入力チャンネル数とサンプリング
入力チャンネルの仕様詳細は、LAN-XIのProduct Dataをご覧ください。