最新バージョン PULSE16

PULSEプラットフォームの最新バージョン16には、以下の新製品・新機能が含まれます:

PULSE Reflex

Data post-processing PULSE Reflex Core      PULSE Reflex Core
使いやすさとパフォーマンスに加えて、レポート作成機能が最適化されました。グラフ表示とレポートの両方に、あらゆるメタデータを表示可能です。また、パフォーマンスが大幅に改善され、これまでの処理時間を半分にします。
> PULSE Reflex Core
PULSE Reflex Post-processing software

PULSE Reflex アドバンスト プロセッシング オプション
このオプションはPULSE Reflex Coreに高度な統計、演算機能を追加します。ひとつの例が、複数回の測定の同時処理と平均です。インタラクティブな次数スライス スペクトログラム機能は高度な解析を可能にします。
> アドバンスト プロセッシング

PULSE Reflex Order Analysis PULSE Reflex アドバンスト次数比分析
これはPULSE Reflex ベーシック次数比分析の追加オプションです。正確な回転数からトラッキングにより次数成分を抽出します。また、すべてのアドバンスト オーダートラッキング ツールを使用できます。
> アドバンスト次数比分析


音響アプリケーション

PULSE Array Acoustics Suite PULSE アレイ音響スイート
新しい計算オプション(Refined Beamforming)は、騒音マップの空間分解能を最高で3倍まで向上します。風洞、列車、風力発電用タービンなどの測定に適用可能です。
> アレイ音響オプション
Sound Power measurements on washing machines PULSE 音響パワー
最新のISO 3744 および IEC 60704-2-4に対応しました。洗濯機に要求される、新しい欧州エネルギー ラベリング指令のための音響パワー測定に対応します。
> 音響パワーの規格
PULSE Indoor Pass-by PULSE インドアパスバイ試験+寄与解析
屋内通過騒音試験とあわせて、個々の騒音源の7.5 m ISOマイクロホン位置における寄与をSPCの手法を用いて計算します。
> インドアパスバイ騒音試験
PULSE Exterior Sound Simulator    PULSE Exterior Sound Simulator
これはデスクトップNVHシミュレータの新しいオプション モジュールです。自動車の車外騒音を歩行者の立場で聴取することができます。騒音の静かな車(電気、ハイブリッド、REEV)の音の設計と評価、およびエンジン車両の車外騒音の調整に有用です。
> Exterior Sound Simulator

PULSE 発生源経路寄与解析 – タイム インサイト
PULSE 発生源経路寄与解析(SPC) - タイム インサイト は寄与解析の結果を聴取するためのオプションです。パスのオンとオフ、時間および回転数の範囲を指定、複数結果の切替え、フィルタの適用が可能です。車両の変更に対する音の変化を、簡単にシミュレートすることができます。
> 発生源経路寄与解析(英語)

構造解析

Test FEA Integration        テストと有限要素解析の統合
PULSE Reflex 構造ダイナミクス スイート に、Nastran®, Ansys® UFFでの有限要素モデルのインポート機能が追加され、テストとFEMの統合をサポートします。また、あらたに追加されたPULSE Reflex Correlation Analysisパッケージは実験と有限要素モデルの強力な相関解析機能を提供します。
実験モード解析
有限要素(FE)モデルをReflex Modal AnalysisまたはRelfex Correlation Analysisにインポートできます。インポートしたFE モデルはポイントを減らして、簡単にテストモデルを作成することができ、PULSE Modal Test Consultantで利用できます。また、Reflex Modal Analysisにモードスケーリングの方法が追加されました。
> 実験モード解析
Operational Modal Analysis 実稼働モード解析(OMA)
新しいSSI計算アルゴリズムは計算速度を大幅に向上させ、プロジェクトのサイズを最小にします。また、新たに追加されたバッチ処理オプションにより、大量の時間データのSSI計算をユーザが操作することなく実行することが可能です。
> 実稼働モード解析
Operating Deflection Shape Analysis 実稼働振動形状(ODS)
CSVファイルを使ったDOFの読み込みが可能になり、測定準備の時間を大幅に短縮できます。ファイルをインポートするとDOFが自動的にジオメトリに追加されます。トランスデューサのシリアル番号を使って、フロントエンドのチャンネルとトランスデューサがリンクされます。
> 実稼働振動形状(ODS)

  
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