校正航空写真により騒音マッピングが容易に
by Douglas Manvell, Environmental Noise Management Solutions Product Manager
15 Aug 2010
校正された騒音マップではベクトル形式(大きさと方向)の音情報が形成されます。物理的地図(特にGoogle Earthの物理的地図)ではスカラー値を出力します。ジオリファレンスは二種類の地図を組み合わせるプロセスであり、小さな環境騒音計算モデルを作成する場合に便利です。
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校正空中写真により騒音マッピングが容易に
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| 図をクリックして拡大 | | 港近傍の製油所の騒音マップ。背景画像はGoogle Earth、騒音マップは7810型Predictorの結果を使用 |
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小規模なプロジェクトの場合、あるいは地理ベクトルデータが不足している場合、航空写真を使用することは、環境騒音計算モデルの構築を支援するための洗練されたソリューションになります。
7810型Predictorの新機能であるジオリファレンス機能により、航空写真と地図イメージをローカル座標系に応じて容易に校正することができます。 校正に用いる座標系は、よく使う座標系を含むリストの中から選択します。 これによりモデリングが単純になり、かつモデルの印象的なプレゼンテーションを可能にします。
この新機能は、以下の環境騒音計算ソフトウェア製品ラインの最新アップデートの一部に含まれています:
- 最新版 7810型 Predictor バージョン7.1
- 最新版 7812型 Lima バージョン5.5
- 7810型 Predictor、7812型 Lima メンテナンス&サポート契約 更新
最新版 7810型 Predictor バージョン7.1
2010年8月15日に7810型 Predictor バージョン7.1の発送およびダウンロード(デモバージョンを含む)が可能となりました。ハイライトは次の通りです:
- モデル構築のための、航空写真を使用したジオリファレンス
- 完全な背景地図を短時間で表示するための新ズーム範囲オプション
- 分析およびレポート作成を簡単にするための結果ビューの選択
- 重ね合わせおよび差分をコンター表示するための新オプション
Predictorソフトウェアのメンテナンスおよびサポート契約が有効な場合は、右のリンクをクリックしてからダウンロードページに移動してください。
7810型 Predictor バージョン7.1 Readmeファイルに、インストール方法を含む、新機能および不具合修正点が記載されています。
最新版 7812型 Lima バージョン5.5
2010年8月15日に7812型 Lima バージョン5.5の発送およびダウンロード(デモバージョンを含む)が可能となりました。ハイライトは次の通りです:
- BS5228(2009) 建設現場法のサポート
- QSIデータエクスチェンジの2009年10月版 DIN 45687ドラフト版への更新
- Austalモデリングフリーウェアで使用するための、新規の大気汚染モジュール
- EASEソフトウェアのスピーカ指向性データのサポート
- より良い結果を得るための、リバースエンジニアリング機能のオクターブバンドスペクトルへの拡張
- その他広範囲の拡張機能
Limaソフトウェアのメンテナンスおよびサポート契約が有効なお客様には、7月に新バージョンのインストールDVDを送付済みです。
7812型Lima バージョン5.5 Readmeファイルに、インストール方法を含む、、新機能および不具合修正点が記載されています。
7810型Predictor、7812型Lima メンテナンス&サポート契約 更新
契約条件の更新により、7810型 Predictor、7812型 Limaのメンテナンス&サポート契約が安価かつ改善されました。2010年6月1日から、7810型 Predictor、7812型 Limaのメンテナンス&サポート契約は、契約の自動更新および企業の標準的な割引を伴う複数年契約が可能となりました。これらにより、出費を抑制することが可能です。
ソフトウェアのサポート&メンテナンス契約により、契約期間中はすべてのソフトウェアパッチやアップグレードの権利が与えられ、最新かつ最高のサポートがなされたツールを所有することが保証されます。 また、迅速かつ専門的なヘルプが保証され、E-mailおよび電話によるローカル、必要があればグローバルなサポートにより、時間と費用が抑制されます。
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