設計段階における騒音予測と対策技術
コース内容詳細 |
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| 場所 | 東京(神田) |
| 開始日 | 08 Nov 2012
(10:00)
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| 登録締め切り | 01 Nov 2012 |
| 期間 | 1日 |
| 種類 | 技術講習会 |
| 参加費 | 30,000円(税込) |
| 講師 | 成蹊大学 教授 田中 俊光 |
| 言語 | 日本語 |
-効率的な静粛/音質設計を実現するために-
内容
音質目標を合理的に実現するためには、設計の段階において発生騒音の量や時間的・周波数的特性を予測し、不具合を事前に予見することが先ず必要となります。そして,次いで目標を実現するためには、具体的で合理的な対策案の選定や創出が重要になります。
本講では、設計段階における騒音予測や対策案の有効性検討や創出への音場数値シミュレーション技術の適用を中心に、実験的手法も加え、その基本から工業製品開発への適用までについて述べます。予測技術としては、音場の数値シミュレーション技術、吸音/制振性能の数値解析技術、近年広がりつつある音質設計において有用な設計段階における可聴化技術や音質評価技術などについて言及します。なお、数値シミュレーションには汎用のソフトウエアーが使われる場合が多いと思われ、適用に際しての留意点の観点から説明を加えます。
詳細
- 音場数値シミュレーション手法の基礎
- 1.1 伝達マトリックス法
- 1.2 有限要素法
- 1.3 境界要素法
- 1.4 境界条件の実験的評価とシミュレーションへの折り込み法
- 設計段階における音の提示技術と音質評価の基礎
- 2.1 可聴化技術
- (1) 鉄道車両
- (2) 乗用車
- 2.2 音質評価技術
- 工業製品の新しい音響/音質設計への適用
- 3.1 吸音パネル
- 3.2 車室その他
前提とされる予備知識
「騒音計測入門」,「周波数分析」の内容